婚活プロフィールは「条件」だけじゃない。会ってみたいと思われる人柄の伝え方

結婚相談所で婚活を始めて、最初に一緒に取り組むのがプロフィール作成です。

年齢、職業、年収、住んでいる地域、趣味、休日の過ごし方……。

これがそのままその人のプロフィールとして、検索画面に並ぶことになります。

結婚相手を探すための情報ですから、条件を確認することはもちろん大切です。

でも、プロフィールを見ているときに私がもう一つ大切だと思っているのが、「この人はどんな人なんだろう?」と感じられることです。

条件だけでは、その人のことは分からない

例えば、

「会社員」
「土日休み」
「旅行が好き」
「映画鑑賞が趣味」

と書いてあったとしても、それだけでは、どんな人なのかまではなかなか想像できません。

同じ「旅行が好き」でも、

「温泉旅館でゆっくり過ごすのが好き」なのか、

「知らない街を歩き回るのが好き」なのか、

「美味しいものを食べることが一番の楽しみ」なのか。

そこには、その人らしさが表れます。

プロフィールを書くときは、「自分の情報を並べる」のではなく、「自分と一緒に過ごすとどんな時間になるのか」を少し想像してもらうことを意識してみてください。

趣味は「立派なもの」でなくて大丈夫

「趣味を3つ書いてください」と言われると、急に困ってしまう方もいらっしゃいます。

「これといって趣味がありません」

という方も、実は珍しくありません。

でも、趣味は何か特別なことをしていなければいけないわけではありません。

休日に料理をするのが好き。

観葉植物のお世話をしていると癒やされる。

カフェでゆっくり過ごすのが好き。

温泉に行くと気分がリセットされる。

韓国ドラマを見るのが楽しみ。

そんなことで十分です。

むしろ、こうした普段の生活が想像できる趣味のほうが、お見合いで会話が広がることもあります。

「私も温泉好きです」
「そのドラマ、私も見ました」

そんな共通点が、一つのご縁のきっかけになることがあります。

プロフィールは「自分を良く見せる作文」ではありません

婚活をしていると、

「少しでも良く見せなければ」

と考えてしまう方もいます。

もちろん、自分の魅力を伝えることは大切です。

でも、無理に立派に見せようとする必要はありません。

仕事を頑張っていることも、趣味を楽しんでいることも、家でのんびり過ごすことが好きなことも、その人の大切な一部です。

「こんな自分ですが、こんな時間を一緒に過ごせる方がいたら嬉しいです」

くらいの気持ちで、自分らしさを伝えてみてください。

実際に会ってみると印象が変わることもあります

プロフィールを見て、

「この人とは合わなさそう」

と思っていた方と、実際にお見合いをしてみたら、とても話しやすかった。

反対に、プロフィールでは理想的に見えたけれど、会ってみると少し違った。

婚活では、こうしたことがよくあります。

だからこそ、私はプロフィールだけで結論を出しすぎないことも大切だと思っています。

人柄や話し方、相手への気遣い、笑ったときの表情などは、実際に会ってみなければ分かりません。

お見合いは「この人と結婚できるか」を決める場ではなく、まずは「もう少しこの人を知ってみよう」と思えるかどうかを確かめる時間です。

あなたらしさを一緒に見つけていきましょう

プロフィールを書くとき、自分では「特にアピールすることがない」と思っていても、周りから見ると魅力的なところはたくさんあります。

仕事への向き合い方。

家族との関係。

休日の過ごし方。

好きな食べ物。

昔から続けていること。

本人にとっては当たり前のことが、誰かにとっては「素敵だな」と感じることもあります。

結婚相談所ライフパートナーでは、プロフィールを作るときにも、会員さんご自身のお話を伺いながら、その方らしさが伝わる形を一緒に考えています。

条件だけでは分からない「人柄」を伝えること。

それが、良いご縁への入口になることもあります。

「自分のことをどうプロフィールに書けばいいのか分からない」

そんな方も、どうぞ一人で悩まないでくださいね。

福岡で婚活を始めたい方、結婚相談所について知りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。