勉強不足と指摘されて、有り難いです。

パソコンというか機械全般が苦手

パソコンを購入すると、初期設定は皆さんご自分でされますか？
私はいつも購入した時に、オプションで頼んでいました。

今回、初期設定を予約しようと思ったら、2週間先でした。
すぐに使用することが必要でしたので、今回は自分で設定することにしました。
（姉がそばで見てくれていましたが・・・）

そんなに複雑ではありませんでした。
組み立て=依頼（例えば椅子の組み立てなど）
パソコン＝依頼（初期設定、メール設定、プリンターなど）

機械音痴の私は、新しく買ったものが壊れる事が心配でプロにお任せしておりました。
せっかく買ったのに、それから安い買い物ではないので、慎重に慎重になっていました。

実際、取り扱い説明書を見ても、なぜか逆方向になっていき、完成できなかった経験もあるし
一度、くぎを打ったところが違って、変な所に穴が開いてしまい、その部分が緩くなったりとか・・

皆さんも一度はありませんか？
私はDIYができる方を羨ましく思い、尊敬します。

でもね。。。チャレンジしてみればいいのに、端（はな）からやれないと決めつけていました。
自分で自分自身を縛っていたことに気付きました。

その事を気付かせてくれたのは、親でもなく、親友でもなく、同僚でもなく、つい最近
知り合った方からでした。
「僕はなんでも思っている事を、その人の為と思ったら伝える」との事
周りにはいない人種(笑)でしたので、刺激的でした。

皆さんも結婚相談所に入会しても出会えないと思っていませんか？
端（はな）から出会えないと考えていませんか？

ちょっとだけ話題を変えますね。
「はなからやれない」の意味が詳しく知りたくなり。。。

そもそも「はなから」とは漢字で「端から」と記述して、端（はじ）からとのイメージで、
初めから、最初から、との意味になるのだそうです。

話を戻しますね!(^^)!
初めから、結婚相談所の名前を知っていても、自分の出会いの選択肢に入れてない方も
たくさんいらっしゃると思います。

なぜ？
評判かな？料金かな？ルールかな？たくさん相談所があり過ぎてわからない？

私も今回、学ばせて頂きましたが、端からできないと考えるのではなく、
チャレンジしてみてください。

彼氏彼女欲しい？（私も独身時代、欲しかったからいっぱい出かけてた）のでしたら！
昨日の時間は帰って来ない、でも昨日から始めたら未来予想図は・・・変わってくる。

端から諦めないことです。
面談は無料ですよ(*^-^*)

コロナが落ち着いては来ましたが、オンラインお見合いをされる方はまだ多いです。
ですが、弊社のお客様には対面お見合いを勧めています。

コロナが終息しても、オンラインお見合いが続くのは、忙しい人にとっては良い事かも
しれませんが、やはり対面がいいですよ。

私もお客様に会えるし、ホテルの喫茶店を利用するのでホテルも大歓迎だし
人ひとりが動くことによって経済効果が生まれるので。

それだけではありません、肝心な所は、インスピレーションを感じることができるからです。
オンラインだと、仕草や匂い(笑)や清潔感などがわかりにくい・・・・
それに加え、対面では上記の事がわかるからですね。
お見合い後の返事も出しやすいです。

5月の中旬から、お見合いのお申し込みは増えてきました。
コロナの重症化の恐れがない事や季節的に過ごしやすいからだと思います。

結婚しなくても結婚してもいい世の中です。
結婚だけが全てではないと思いますが、このブログを見ている方は、結婚願望がある人
もしくはもう婚活をされている人だと思います。

婚活をしようかどうか悩んでいる方に、心に響く魔法の言葉を持ち合わせていたら
良いのですが、持ち合わせがないので、悩むより一歩行動と伝えます!(^^)!

昨日もお見合いが3件ありました。
3件とも対面お見合いです。

最近のお見合いは、ホテルのロビーで待ち合わせをするのではなく、ホテルの喫茶店に
両名の名前で席を予約してお席での待ち合わせが主流となってきました。

マスクをを着用しているので、お相手を探せないことが一つ。
もう一つは、席が埋まっている場合は、移動をしなければならなくなるので
コロナ過での移動は感染の確率が上がるなどの理由があげられています。

ホテルではクラスターや感染は、本当に起こらなかった二年でした。
かなりの感染対策をしていたのだと思います。
そこも、ホテルの喫茶店を利用しようと思う、最大の理由かもしれません。

いつの時代でも、恋愛はなくなりません。
人を好きになるのって素敵なことだし、ましてやその二人が相思相愛になることは
考えれば考えるほど、出会いは偶然ではなく必然だなと感じています。

通りすがりにカップルを見ると、どの年代も楽しそう!(^^)!
たまに喧嘩をしているところを見かけることもありますが、喧嘩できる相手がいることも
一つの幸せなことではないかなと思います。