幸せエピソードを更新しました!

繋がる事のなかった最初の出会い

2年前に開催されたパーティーのマッチング結果は、女性は男性の番号を書いていましたが男性は書いていませんでした。
弊社は、お互いの番号が書いていない場合でも、お客様に○○さんが書いていたよとお知らせしています。
一方通行でもお知らせすることで、繋がる場合があるからです。
番号が書かれていたことを男性にお知らせすると、登録してあるプロフィールを見てみるということになり、結論がでるのを待っていました。
その時のお答えは、お見送りでした。

2年を経ての再会

その後もお見合いをしたり、パーティーに参加したりと積極的にお相手を探していました。
その間も交際になったりとご縁がありましたが、成婚には至りませんでした。
それから2年の月日が経ちました。

また、パーティーで彼女と再会しました。
マッチング結果は同じで、女性は男性の番号を書いていましたが、男性は書いていませんでした。
2年前と同じように番号がかかれていることをお知らせすると、顔も覚えていたらしく、同じくらいの期間お相手を探す婚活をされていることもわかりました。
男性の答えを聞いてみると、「一度、ゆっくりお茶をしてみるよ」との回答でした。

居心地の良さが決め手に

パーティー後、改めてお二人で日にちを決めてお茶をしに行きました。
その日に、男性に連絡を入れました。
そうしたら男性が「ん~なんだか居心地が良かったような感じがします」との感想が聞けました。
「お付き合いしてみますか?」と尋ねたら「そうですね~、思ったより話も合ったのでお付き合いしてみます」との回答で交際になりました。

それから4カ月後、やっぱり今まであった中で一番、居心地が良い!
○○さんと結婚しますとの報告を受けました。

一度顔を合わせていても、いつその人を好きになるかわからないものですね。
友人同士でも、ただの友達から恋愛に発展して結婚するパターンもありますよね。

こんな時代だから、共に生きる喜びを探して欲しい

ご成婚までの道のりはひとつひとつ違いますが、
また、ひとつ奇跡のストーリーが生まれました。

いまの時代、独り暮らしをしていても不自由さを感じない世の中です。
だから、傷つくことに慣れていなくて、周りに臆病になってしまう…
だけど私は 「育ってきた環境が一緒だからこそ、共感できることが多い」
と考えます。その想いこそ、私とお客様との接点の深さであり強みだと…
だから、まずは私がとことんお話を聞きます。 お気軽にご相談ください