自然に出会えれば、結婚相談所という場所もきっと知らなかった。

自然に出会って自然に結婚すると思っていた。

結婚するのに、結婚相談所を利用するとは思っていなかった。
20代の頃、自然に出会って自然に結婚するもんだと思ってた。

友人は、今の旦那さんと大学のサークルで出会った。
友人は、今の旦那さんと友達の紹介で出会った。
友人は、今の旦那さんと友達の披露宴で出会った。

私も、大学でお付き合いしていた。
私も、友達の紹介を何件かもらった。
私も、友達の結婚式に出席した。

なぜ、私は出会わなかったの？

私は、わからない。。。。
ただ、ご縁がなかったということなんでしょうけれど、それだけなんでしょうか？

それだけだと思います。
それ以外、あなたとお話していて、違和感はなく、素敵な女性だと思うし
男性は、こんな素敵な女性がまだ、独身で良かったと喜ぶと思いますと話しました。

出会おうと思っても、福岡県って既婚者が多い地域なんです。
また、独身男性も少ない地域なんです。

出会いの数が、生まれた地域にもよると思います。
親の庇護から旅立つまでは、自らの意志で居住地を変えることはできません。

過去の事は、あ～あの時だったかもと思った出会いもあったかもしれないけれど
過ぎ去ったことなので、忘れましょう。(#^.^#)

でも、これから先の事は、まだ、自分で決めれます。
自分で自分の人生を歩んでいるので、選択ができる可能性を持っています。

そこで、結婚相談所を選んだあなたは、賢いと思います。
理由は、結婚しようと思っている人としか出会わない場所に来たからです。

今からの未来、活動するOR活動しないで大きく人生の変化があると思います。
また、結婚相手候補とお見合いをするうちに、結婚観の変化がある方もいらっしゃいます。

自分は結婚には向いていなかったと結論を出される方もいます。
自分は身近に結婚相手がいたと比較出来たことで、すでに誰かに愛されていたことに気付くことがあります。
自分は本当に結婚したいんだと感じた方もいます。
自分は結婚相談所のシステムに向いていないと気付く。
自分は自分の事を見つめなおす機会を得たと、異性に言われることがなかったので嬉しい。

色々な気持ちが交差するのが、結婚相談所です。
でも、結婚相手が見つかったら、ハッピーエンドです!(^^)!

どんな未来が待っているのかわからないから土俵に立つ

まずは、土俵に立ってみる。
土俵に立たないで良いという理由を探さず、立ってみる！！これ大事！！

私もそうだけれど、逃げたいことからが逃げれるのであれば逃げる。
他の方法を考える。
しかし、遠回りした後にたどり着くのは最初に思いついた場所でした。

それも、遠い昔になっているので、履歴はなく、探すのに一苦労( ﾟДﾟ)
あった～～と思った時は、そこに行く予約を取りました。

遠回りしたけど、経験して良かったと思うし、またその場所へは違った気持ちで行ける。
そこしかないと思うと、自分以上の自分を出そうとしますが、あそこもあると思うと
安心するので、自分らしくいられる。

繋がろうよ(*^-^*)

昨日、お客様よりパーティーに行ってきましたと連絡がありました。
お目当ての男性はいなかったようですが、楽しめたとの事です。

なぜ、楽しめたのかは、結婚相談所の保険に入っているからでした!(^^)!
ここで出会いがなければ、あそこ（結婚相談所）がある。

その余裕からくるのかは、わかりませんが、誰とでも気軽に話せるので
人見知りしないことで、男性からのお声かけもしてくれて、盛り上げ役になっている感も
あるけれど、集まったみんなが楽しんでくれたらいいなと思っているそうです。

何度も参加していると、同じ男性に会うことも多くなってくるそうです。
同じ男性とも顔見知りになり、知らん顔をするのではなく、お互い頑張りましょうと
声をかけ合い、決して結婚相手にはならないらしい(*^-^*)ですけれど、情報交換をするそうです。

そこで、お互いの好みが違うことは知っているので、あそこのパーティーであなたの
希望に合った女性が参加していたよ！など教え合うそうです。

相乗効果です。

行かないと情報交換はできませんし、出会いもないですので、賢い女性だな～と
いつも思っています。

私もその女性と話すと、パワーを頂き、長電話になり、いつもすみません。。。です。
でも、楽しいんですよね～～
私が男性だったらお嫁さんにしたいです。

だって、お料理得意、秘書検定を持っており社会交流得意、自分磨きも継続している。
仕事も全く転職しておらず、社会貢献抜群！！

気になるな～と思った方、ご連絡ください。ご紹介しますよ～～
きっと、幸せになると思います。

結婚したいのか、したくないのか・・・
結婚に向いているのか、向いていないのか・・・・
知りたくないですか？

このブログを見ている方、迷わず、トントンしてください。
迷っている時間が、もったいないですよ～～